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歯並びを矯正するのに今までは目立っていましたが「インビザライン」は従来のワイヤーとは違った矯正器具です。インビザラインはほとんど透明で歯並び矯正していても外見上はわかりません。

2024

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2007

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インビザラインは、普通の歯医者さんとは違い、歯や歯肉などの
病気を治すだけではなく美しく健康的な歯を作る総合的な歯科医療です。

幼い子供から大人まで年齢にあった歯のケアをしていただけます。
幼い時期から歯並びに気をつけ、かみ合わせやおしゃべりなどの
機能を発達化させていきます。

また、大人は笑顔作りに大事な表情や口元のトータルケアを
行なっていくのがインビザライン・審美歯科であります。

歯はデリケートな部分でもあり、笑顔一つによって自然に笑っているか
そうでないかは口元で判断されていきます。

身体の異変を現す部分も歯なのでお口の健康を維持していくためにも
審美歯科の協力あって改善されてきています。


セラミックインレー ラミネートべニア
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2007

1025

歯並びが悪いため、ワイヤー等で歯の矯正をする人は数多くいますが、

矯正しているのが分からないくらい目立たない矯正装置があれば、

矯正を希望する人はもっと増えるかもしれませんね。


実は、従来のワイヤーと違った目立たない矯正装置が、日本でも2006年より

正規導入されているのです。それがインビザライン。


1997年、アメリカのアライン社により開発された透明感のある矯正装置で、

装着していても外見上はほとんど分かりません。

全世界で30万人以上の患者の治療にインビザラインは使用されていて、

ワイヤー等の矯正装置と比べ、装着による不快感も軽減し、食事の時なども

取り外し可能で、口腔及び歯周組織の健康が維持されるため、

矯正治療中のメリットは大きいようです。


ただ、抜歯により歯のがたつきが強い場合や、上下のあごの位置に

前後、左右のずれがある場合などは、インビザラインでの解決は望めないようです。


治療の進め方としては、顔と歯の写真・レントゲン・歯型をとり、

歯の移動シミュレーションをコンピューターで作成、歯の移動イメージを

基にマウスピースを作成し、治療開始です。

23週間に1度、歯の移動を確認しながら治療が進められていきます。

インビザラインで矯正治療を行った場合の費用は、60万円台のところが多いようです。


出っ歯の矯正

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